お問い合わせからアフターフォローまで安心と納得を!
小椋塗装は、お問い合わせからアフターフォロー、建物の寿命を迎えるまで、末永くおつきあいを続けたくなるような
”町の頼れる塗装屋さん”を目指しています。永く快適に過ごしていただきたいから、定期的なメンテナンスは欠かせません。
経費を抑えても品質はあきらめない、こだわりの工事を提供しています。
小椋塗装は
こんなご提案をしています
ROOF PAINTING
屋根塗装
屋根の塗装は紫外線や雨風、台風や雪などから家屋を守っており、外壁よりも劣化が早く進むといわれています。
普段なかなか状態の確認が難しい場所のため劣化に気付きにくい場所ですが、放置すると雨漏りなどの心配があります。外壁リフォームと同時に断熱材を入れたり防水加工をするなどトラブルを未然に防いでおくことをおすすめします。
参考耐用年数
アクリル系塗料…3~5年
ウレタン系塗料…8~10年
シリコン系塗料…10~12年
フッ素系塗料…15~18年
遮熱塗料…10年
WALL PAINTING
外壁塗装
外装のメンテナンスは10年が目安と言われていますが、塗料により耐用年数は変わります。また、外装の剥がれは小さくてもそこからどんどん広がっていきます。
高額なリフォームが必要になる前に、お早めにご相談ください。
劣化状況を見極め、本当に必要な工事をご提案します。同じ塗料でもその性質を理解し特性を生かすことで、長持ちする塗装をしています。
参考耐用年数
ウレタン系塗料…8~10年
シリコン系塗料…10~12年
フッ素系塗料…15~18年
遮熱塗料…10年
RENOVATE
リフォーム全般
ご相談ください
得意分野は外装塗装ですが、小椋塗装が窓口となり、水回りやエアコン、外構などそれぞれの分野で信頼できる専門家と連携できます。建物に関するお悩みやご相談を幅広くお聞かせください。もちろん、仲介料金はいただきません。
リフォーム等のご相談
エコキュート設置工事
キッチン・水回り
物置の解体
エアコンの取付

適正価格と満足品質へのこだわり

お客様との直接取引・自社施工で
お値打ちな価格を実現しています!


塗装知識がなくても分かりやすく
相談しやすい対応に努めています!

こんな悩みがあればご相談ください!
雨漏り
湿気による菌の繁殖やシロアリの発生、木材が腐り家が傾く・天井が抜け落ちる危険もあり、耐久性にも影響があります。
カビによるアレルギーの発生など移住者の健康を害したり、悪臭の原因となります。
雨漏りによる漏電で火災を引き起こす心配があります。雨が降るたびに停電する場合は要注意です。
放置すると、家の内部まで腐食が進み費用が高額になるため早めに対処する必要があります。
POINT!
雨漏りの進行は深刻なダメージに繋がり防止対策が肝心です。
塗膜防水なら元の防水層を撤去せずに重ねられ安価に施工できます。
シーリングの劣化
外壁の隙間から雨水が入り、雨漏りやほこりが侵入しやすくなります。
また、シロアリが入り込むこともあります。
浸水により地下の腐食やカビ、さらには建築材の腐食へと進行していきます。
シーリングがひび割れ、柔軟性がなくなることで外壁材に負担がかかり、外壁だけでなく建物全体にダメージを受けやすくなります。
外壁塗装と同時にメンテナンスをおすすめします。
POINT!
一般的なシーリング材は外壁塗装より寿命が短く予想以上に劣化が進んでいる場合も。小さな部分の補修もお気軽にご相談ください。
木材の劣化
木は熱や湿気の状態により伸縮し、ヒビや腐食を起こしやすい建材です。外壁や鉄部以上に早めのメンテナンスが必要です。腐食が進行すると、害虫にも狙われます。
木材ごとの特徴に適した塗料もさまざまで、風合いを長持ちさせるには丁寧な施工と技術力が求められます。
POINT!
木材の寿命は塗料による定期的なメンテナンスで大きく差がでます。
色味や質感、耐久性などご希望もお聞かせください。
ひび割れ
水が浸入し下地や支柱が腐ったり外壁がもろくなる、さびの原因となります。建物自体の耐久性を縮めてしまいます。
外壁材の種類、ひび割れの場所や数によって補修方法はさまざまです。わずかなひび割れではすぐに補修する必要はありませんが、幅0.3mm以上であればプロによる診断をご検討ください。
POINT!
今すぐ補修の必要があるかの診断も無料で承ります。塗装やシーリングの劣化など原因の判断は知識と経験のあるプロにおまかせを。
塗装の剥がれ
塗装の反り、浮き、剥がれは劣化が進行しているサインです。見た目の悪化はもちろん、建物の保護をする機能が失われています。下地のダメージも心配されます。
塗装面の下地や下塗り不足、塗料の選択ミスなど施工不良の場合、メンテナンスしていてもすぐに剥がれてしまいます。
POINT!
根本的な原因を把握しなければすぐにまた剥がれが発生します。正しい判断と劣化具合の見極め、長持ちする塗装を行います。
サビ
建材の老朽化が起こっているサインです。
さびが発生している鉄部に雨が当たり、流れた錆が外壁材などに移る「もらい錆び」が発生する場合もあります。
放置していれば、建物の強度や耐久性に影響します。表面だけ取り除いても根本的な改善は難しいため、専門家におまかせください。
POINT!
塗装しても同じところから再発することが多いため、下地処理にこだわって施工しています。安心しておまかせください。
カビ・コケ・藻
放っておくと建材が常に湿った状態になり、悪臭の原因や外壁の耐用年数を縮める可能性があります。洗浄で落とせない場合は塗装をご検討ください。
外壁の洗浄を家庭で行うと手間が掛かり、外壁材を痛めてしまうことも。防カビ・防藻機能のある塗料で未然に防ぐことをおすすめします。
POINT!
何度も生えてきてお困りの方、ご相談ください。外壁塗装で防水・防汚効果の高い施工をご提案します。
外壁の白い粉
外壁は紫外線や雨風により毎日少しずつ塗膜の劣化が進んでいきます。
顔料が表出し、触れると手に粉が付く現象をチョーキングといいます。
多少の付着なら急ぐ必要はありませんが、べったりと付着する場合は塗り替え時期だといえます。
POINT!
チョーキングの程度や原因により、塗り替えのタイミングは変わってきます。時期のご相談だけでも無料でお受けします。
ご相談から
契約までの流れ
-
お問い合わせ
お電話またはお問い合わせフォームよりお願いいたします。些細な質問やご相談だけでもお気軽にお問い合わせください!
-
外壁診断(無料)
劣化状況や塗り替え時期の見極めに自信があります。今必要な工事を明確にご説明し、診断の結果により、まだもつものはコストの面からもすぐの塗り替えを勧めず、適切なタイミングをアドバイスさせていただくこともございます。
-
見積もり(無料)
使用材料の提示をはじめ、詳しい見積書をご提示します。複数の業者にて相見積もりをしてみてください。小椋塗装のコストパフォーマンスの高さをご実感いただけるはずです。
-
ご契約
工事請負書を取り交わし、同時に色や着工日から工事完了予定までのスケジュールを打合させていただきます。
-
近隣挨拶
ご近所様へご挨拶と工事内容の説明に伺います。近隣の方々にも安心して過ごしていただけるよう、最大限のご配慮をいたします。
工事着工
外壁塗装の工程
-
足場組立・メッシュシートの設置
高所作業を安全に行うため、住まいの周りに足場を組みます。
周囲に塗料や汚れが飛び散らないよう、足場を覆うようにメッシュシート(飛散防止ネット)を張ります。 -
高圧洗浄
屋根や外壁の汚れやカビ・コケ、古い塗膜などを水圧で取り除きます。
塗料の付着性、耐久性に関わり、十分に行われなければ塗り替えしても2~3年で塗膜の剥がれや変色が起きるなど施工不良につながるため、丁寧に行います。 -
下地処理
これから塗装する素地に付着している汚れやサビを取り除いたり、ひび割れたシーリングを充填するなど劣化部分の補修を行います。
この作業をすることで塗料本来の性能を発揮させることが出来ます。仕上がりの質に影響する重要な工程です。 -
養生
塗料や汚れなどが付着しないように、塗装しない箇所を養生シートで保護します。キレイな塗装には、丁寧でしっかりした養生が必要で、とても大切な作業です。
-
外壁の下塗り
下地と仕上げの中塗り・上塗りを密着させるために塗る工程です。
上塗り塗料には接着力がなく、そのまま塗ればすぐにはがれてしまうため、下塗り塗料と同じように、下塗り塗料にも「防カビ」「防さび」「遮熱機能」などさまざまな機能をもつものもあります。外壁・屋根の劣化などに合った種類を選んで施工します。 -
外壁の上塗り
下塗りの乾燥後、中塗りを行います。中塗りが終わった後も一定の乾燥時間を置いてから上塗りを行います。
乾燥時間は、塗料ごとにメーカーによる規定があります。 -
完了検査
全ての塗装工事が完了した後、最終チェックを行います。
仕上がりの状態、塗り残しがないか、周囲に塗料の飛散がないかなどを確認します。お客様にも立ち合いをしていただき、何か気になることがあれば、遠慮なくお伝えください。必要な個所を手直しさせていただきます。 -
アフターフォロー
定期的に巡回し、不備がないかの確認をしています。訪問時以外でも、気になる点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。